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2011-04

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日本の未来 - 2011.04.28 Thu

先日、法人が開催したナイトセミナーに参加した。

演者は畿央大学 塩中先生でした。


90兆円強の国家予算

昨年の医療保険・介護保険は42兆円

年金と合わせると110兆円

凄まじい予算オーバー!!

簡単に言うけど、すごい額である。


金田教授は

2012年 医療、介護保険のダブル改定。莫大な医療保険と介護保険 10年、15年は触らない。生命線。

2017年 日本における寝たきりは300万に増える。療養病床を医療から外す。

2032年 高齢者社会がおわる。




今後ますます納税者が減少する。

2030年には生産人口が1200万人不足する。

医療保険財源に関する最新の調査では2025年予測で現状よりも15兆円膨らむ。

お先真っ暗である。




日本は保健・医療・介護・福祉に携わる人材は、公的保険財源や措置制度による福祉サービス提供など、ある意味、働く者として当然求められる「費用対効果」を考える上で、どの世界よりも過保護を受けてきた領域といえる。

今後は、医療保険も介護保険も報酬引き下げ、利用者高額負担時代が到来すること言うまでもなく、すでに医療保険療養費に認められているように混合診療も、いずれ解禁されるだろう。



 平成24年/30年の医療保険・介護保険のダブル改訂では、長期ビジョンを基軸とした「費用対効果」の向上が大命題となる。「療養型病床」の廃止、外来リハサービス提供の廃止…

在宅医療・在宅サービスを中心とした制度設計への大変革が迫ろうとしている。


徹底的な在院日数削減を実現したい方針だ。

さらにそれらを実現する為には、在宅医療、在宅看護、在宅リハビリテーション、在宅介護が今以上に全国に普及し、効果的なサービスとして提供される必要があることは国際成功事例フランスの足跡からも明白である。


次なるターゲットはフランス!

日本の急性期の平均在院日数(運動器)は約18日  

フランスは7.31日 

 
日本は7日にしたい!

フランスは在宅入院制度がある。

回復期リハを在宅でやる!!!

日本の在宅部門に従事するPTは10% フランスはなんと80%が在宅部門に従事する!

回復期はないわけではないが、日本は6万床に対し、フランスは1万床。

今後の日本のデザインとなり得る。


考えておきたいのは費用対効果、在宅、フランスデザインである。








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プロフィール

日高 雅大

Author:日高 雅大
Lifeとは、命、生活、人生であり、人それぞれの“Life”をより良いものにしたいと考えています。

全ての人を幸せに。

特に食事、睡眠、運動、入浴などの基本的な生活から幸せは蓄積して行くと思います。

少しずつ、幸せになる方法をアップして行きます。

<興味>
解剖・生理・運動学、バイオメカニクス
身体意識、コーチング、
ヨガ、ポールスターピラティス、
マーケティング

<趣味>
サッカー、フットサル、サーフィン
フィッシング、登山、映画鑑賞、
読書、瞑想

<資格>
理学療法士

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