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言葉一言で人間はいくらでも変われる - 2013.08.26 Mon


言葉の重み

たった一言「しっかりやろう!」でも発した人、発しられた人のバックグラウンドで受け取り方が多いに変わる。

今日は臨床指導を受けていた一コマでの出来事。

呼吸器疾患の患者さん。

SpO2が安静時に80台前半〜90台前半、労作時2ℓ酸素投入で90台後半。

動作時60回/minで洗促呼吸の方がいた。

僕は指導してもらいたい内容に「呼吸困難感を軽減するには、運動耐用能を高めるにはどのような訓練が良いのか」を選んだ。

先生は「この方のゴールは何で、いつ頃からいつ迄のゴールなの?」

非常に大切で、この内容は考えざるを得ない事項である。

話は膨らみ、「何々は問題ないの?これはどうなの?」

と質問攻めにあった。

目の前の患者さんは洗促呼吸のままで、SpaO2は低下している。

僕は「お話は後でできるので、実技を教えて欲しいです。」

と伝えた。

その場、苦笑いでその場が過ぎたが、先生は優しく実技を教えてくれた。

後に話を聞くと先生の意向は理論、理念がしっかりしていないといくら治療やっても、後々でゴール設定が出来なくなり、治療の幅が狭まるということだった。

僕は目の前で苦しんでいる患者さんを目の前にして、呼吸困難感を軽減させてあげたかった。

どちらの考えも間違っていないのではないかなと思っている。



どうでしょうか???

プロであるならば勿論、両方を考えるに決まっている。

僕も考えていたが漠然としていたため、言葉に困った。

臨床中は刻一刻と患者さんが変化していく。

ぼさっとしていると変化も逃しかねない。

臨床指導中の一言…「この方のゴールは何で、いつ頃からいつ迄のゴールなの?」は今本当に必要な言葉なのだろうか。

グサリと心に突き刺さるって事は、深く考えられてないってことなんだろうな。。。

反省。


今度からは、「何月何日までにこれをできるようにする」と明言できるよう、自分の知識・技術を客観視しよう。

当たり前だけど、当たり前だからこそ出来ていない自分を戒める意味で挙げさせてもらいました。

読んでくれてありがとうございました(^人^)

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プロフィール

日高 雅大

Author:日高 雅大
Lifeとは、命、生活、人生であり、人それぞれの“Life”をより良いものにしたいと考えています。

全ての人を幸せに。

特に食事、睡眠、運動、入浴などの基本的な生活から幸せは蓄積して行くと思います。

少しずつ、幸せになる方法をアップして行きます。

<興味>
解剖・生理・運動学、バイオメカニクス
身体意識、コーチング、
ヨガ、ポールスターピラティス、
マーケティング

<趣味>
サッカー、フットサル、サーフィン
フィッシング、登山、映画鑑賞、
読書、瞑想

<資格>
理学療法士

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