FC2ブログ
topimage

2018-10

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

力学的に不利  - 2012.01.21 Sat

学的に不利

o0590080011474723082.jpg

最近はバイオメカニクスに興味を持つことが多い。

だけど、力学的に不利なアライメントでは、構造上どうしても正常歩行には戻らない患者様を経験した。

構造上、正常な収縮は得られにくい。

いくら、個々の筋力増強しても、立位となるとそこは使えない。

ステッピングで正常な収縮を得ようと考えるけど上手くいかない。

そこには外的な因子が必要になる。

例えば足底板、OAexがその例で変形性関節症の患者さんは長い年月をかけてそのアライメントを選んだ。無意識の内に自分の身体、環境に都合の良い姿勢を選んだ。

そういう患者様は既往歴に腰痛、足部疾患などがある場合が多い。

動かさない部分が出た結果、他の部分で代償していた。

あとは、その患者様の性格。

謙虚で我慢強い人、楽観的な人、自己中心的な人…。

最後に、在宅の環境が力学ストレスを受けやすいものになっている場合がある。

だから、退院前訪問の際に何が原因でこの身体を作ったのか?を考えることは凄く大事。

ただ、この段差は高すぎるから段差を分割しよう、転倒した場所はここだからここを改修しようでは物足りない気がする。

だけど、そこが難しくて果たして何十年も使ってきた身体で改修をしても身体が変わるかどうか。

例えば、変形性膝関節症が進行している患者さんの居室が2階であった。

2階で生活しなくなり、外的因子も整えた。

しかし、内的因子は力学的に不利になったままで元に戻る可能性もある。外的因子は意味を成さないことになる。

だから、道具は早く揃え適応させる必要がある。

退院前訪問も綺麗に歩けるようになってからでなく、出来るだけ早い段階で行けたら治療プログラムを立てやすい。


あと考えるべきはどこまで道具に頼るのか、どの時期で道具を使用するのか。

20100103092437.jpg


それには自分の治療を客観視し予後予測を立てれないといかん。








そう感じました。


次回は運動学習とバイオメカニクス、リズムについて…

今日はCharenge range!!! 頑張ろう!!!
スポンサーサイト

● COMMENT ●

面白そうだね!

今月は勉強会できなくてごめん、、、

来月は絶対やるんでまた話をしよう☆

こちらこそ、何も手伝えなくてごめん。

来月、空けておきます!!

宜しく!


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hidamasa14.blog100.fc2.com/tb.php/79-18f80e0f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

第2回 challenge rangeに参加して «  | BLOG TOP |  » 昨年の反省 今年の目標

プロフィール

日高 雅大

Author:日高 雅大
Lifeとは、命、生活、人生であり、人それぞれの“Life”をより良いものにしたいと考えています。

全ての人を幸せに。

特に食事、睡眠、運動、入浴などの基本的な生活から幸せは蓄積して行くと思います。

少しずつ、幸せになる方法をアップして行きます。

<興味>
解剖・生理・運動学、バイオメカニクス
身体意識、コーチング、
ヨガ、ポールスターピラティス、
マーケティング

<趣味>
サッカー、フットサル、サーフィン
フィッシング、登山、映画鑑賞、
読書、瞑想

<資格>
理学療法士

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新記事

最新コメント

アクセスカウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
心と身体
3341位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
医学
345位
アクセスランキングを見る>>

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。